国立研究開発法人海洋研究開発機構の協力を頂き、地球深部探査船「ちきゅう」で、
エンジニアリング協会主催「洋上風力発電設備等の建設工事等の作業員教育訓練
ガイドライン講習会」を開催します。
講習会の詳細・お申込みについては、エンジニアリング協会のホームページ
に掲載されています。
https://www.mqj.co.jp
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2024年
国立研究開発法人海洋研究開発機構の協力を頂き、地球深部探査船「ちきゅう」で、
エンジニアリング協会主催「洋上風力発電設備等の建設工事等の作業員教育訓練
ガイドライン講習会」を開催します。
講習会の詳細・お申込みについては、エンジニアリング協会のホームページ
に掲載されています。
2023年
当社が運用管理する地球深部探査船「ちきゅう」が、日本水先人会連合会が選定する
「ベストクオリティーシップ2022」を受賞し、6月26日に表彰式が行われました。
この賞は、船舶の安全航行のみならず、港湾や海洋環境の保護に関する意識高揚に資するため、
2003年度に創設されました。
2022年度は、全国の水先区において昨年9~10月に水先要請を受けた約25,000隻の船舶を対象とし、
運用、航海設備及び乗下船設備の面から特に優秀な船舶とされた8隻の船舶に贈られる賞です。
「ベストクオリティーシップ2022」の詳細については、同連合会のホームページにて閲覧できます。
表彰式:
当社ホームページを更新いたしましたので、お知らせいたします。
(2023年6月16日に行われました、第15回定時株主総会および取締役会における決議事項に
伴う変更点の他、微修正を行いました)
役員新体制のお知らせ
当社は、先般開催の取締役会におきまして、本年6月16日開催予定の第15期定時株主総会に
上程の取締役候補者等を決議しました。
なお、定時株主総会ならびに同日開催予定の取締役会後の役員体制を以下のとおり
予定しております。
代表取締役社長 |
石黒 裕康 |
|
全般統理、作業部・技術部・清水事務所担当 |
|||
常務取締役 |
米澤 寛 |
|
海務部・環境安全部担当、海務部長 |
|||
取締役 |
古谷 昭人 |
|
コンプライアンス担当 |
|||
取締役 |
名尾 和昭 |
|
企画渉外部・経理部担当、企画渉外部長 |
|||
取締役 |
山田 賢二 |
|
総務部・資材部担当、総務部長 |
|||
取締役 |
小沼 可幸 |
|
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|||
取締役 |
江口 太司 |
|
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監査役 |
野口 慎一郎 |
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今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年
地球深部探査船「ちきゅう」に係わる運用・管理サービスを提供する当社では、
現在、静岡県清水港にて勤務可能な資材担当契約社員を募集しています。
ご興味のある方は、以下の求人内容をご確認の上、ご連絡ください。
【求人内容】
募集職種
・静岡県清水港における資材業務
勤務期間、給与・待遇、選考等の詳細はお電話にて要相談となります。
当社ホームページを更新いたしましたので、お知らせいたします。
(2022年6月24日に行われました、第14回定時株主総会および取締役会における決議事項に伴う変更点の他、微修正を行いました)
当社は、本日開催の取締役会に於いて 本年6月24日開催予定の第14期定時株主総会に
上程の取締役候補者及び監査役候補者の推薦等を決議しました。
なお、定時株主総会ならびに同日開催予定の取締役会後の役員体制を以下のとおり
予定しております。
取締役相談役 | 日置 隆則 | |
代表取締役社長 | 古谷 昭人 | |
常務取締役 | 米澤 寛 | |
取締役 | 名尾 和昭 | |
取締役 | 石黒 裕康 |
取締役 | 山田 賢二 | |
取締役 | 小沼 可幸 | |
取締役 | 高坂 正彦 | |
監査役 | 野口 慎一郎 | |
今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「ちきゅう」は メタンハイドレートの有望濃集帯の抽出に向けた事前調査を終え
1月22日に清水港へ入港いたしました。
2021年
「ちきゅう」は メタンハイドレートの有望濃集帯の抽出に向けた事前調査を実施するため、
12月22日に清水港を出港いたしました。
「ちきゅう」による表層科学掘削プログラム(SCORE)の研究航海は8/31にて無事終了しました。高知沖にてコアリングを行い、連続的なコアの回収に成功しました。