科学掘削における総ドリルパイプ長の世界記録
2012年4月、宮城県牡鹿半島沖の「東北地方太平洋沖地震調査掘削」において、水深6,897.5mの海底下から854.8mを掘削。(海面から孔底までの総ドリルパイプ長は7,752.3mとなる。)
ご参考:JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)のリンク先は以下
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120427_2/
2012年
2012年4月、宮城県牡鹿半島沖の「東北地方太平洋沖地震調査掘削」において、水深6,897.5mの海底下から854.8mを掘削。(海面から孔底までの総ドリルパイプ長は7,752.3mとなる。)
ご参考:JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)のリンク先は以下
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120427_2/
2013年
2013年1月、METIの研究開発事業の一環で実施した愛知県渥美半島~三重県志摩半島沖のメタンハイドレート第1回海洋産出試験において、メタンハイドレート層からのガス生産に成功に貢献。
ご参考:MH21-S研究開発コンソーシアムのリンク先は以下
https://www.mh21japan.gr.jp/mh21/kss/
(出典:MH21-S研究開発コンソーシアム)
2018年
2018年12月、和歌山県紀伊半島沖の「南海トラフ地震発生帯掘削」において、水深1,939mの海底下から3,262.5mを掘削。
ご参考:JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)のリンク先は以下
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/expedition_358.html